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「誰かに相談したい」

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相談相手さえいれば、違った結果になっていた。

誰かに話せてれば解決していた。

あのとき話を聞いてもらえれば行動できた。

 

 

でも、話せる人がいなかった・・・

親しいあの人には迷惑をかけそうで話せなかった・・・

現代社会は人のつながりがあるようで、

意外と孤立しやすい時代と言われています。

 

 

悩みを話す相手がいない方は珍しくありません。

家族や仲間というあなたにとって大切な人なら、

迷惑や心配をかけたくないという気持ちが優先されてしまうはずです。

 

 

Cure+(キュアプラス)は、

あなたが誰かに相談したいと思ったとき、

その誰かになることができるオンラインカウンセリングサービスです。

 

 

いつでもあなたがそうしたいときに悩みを聴いてくれる第三者。

Cure+(キュアプラス)は、

ストレス社会においてなくてはならない存在であると自負しています。

 

 

話すことのチカラは本当にスゴいのです

話すことによって考え方が整理されて自分で解決策がまとまる方がいます。

ストレスを解消して元気を取り戻す人がいます。

人に胸の内を伝えるだけでストレスレベルは大きく下がるとも言われています。

 

 

あなたがもし今人に話したい何かを抱えているなら

ぜひCure+(キュアプラス)に相談してみてください。

Cure+(キュアプラス)はいつでもどんな悩みでも、

気軽に相談していただけるようあなたをお待ちしています。

 

http://counseling-online.jp/

 

 

 

統合失調症とは

統合失調症
 
日本の患者数はおよそ80万人とされる統合失調症。
 
ちなみに、患者数で言うと虚血性心疾患患者数とほぼ同じ、胃十二指腸潰瘍患者数の約1.5倍と非常にありふれた疾患です。
 
 

名前は聞く事が多い疾患ですが、具体的にはどのような症状があるのでしょう。

症状は主に3つの種類にわけられます。

 

・陽性症状→幻覚・妄想・自我障害
  幻覚: 幻聴、幻視
  妄想: 被害妄想、迫害妄想、被毒妄想、誇大妄想
  自我障害: 考想察知、思考伝播、思考化声、思考吹入、作為体験(憑依)
  支離滅裂な思考や意思表現、行動
 
・陰性症状
  意欲障害: 能動性の低下、興味喪失
  感情障害: 感情鈍麻、感情不調和、両価性
  社会性障害: 自閉、疎通性の低下
  発語の減少・自己ケアの欠乏
 
・認知機能障害
  注意、記憶、学習、実行機能などの脳高次機能の低下
  計画性の欠乏
  情緒(思考)の柔軟性低下
 
 
 症状や経過によって、いろいろな型に分けられます。
 
 
 
 
 

精神科医がRIZAPを通して感じたこと

 

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こんにちは、精神科医のそういちろうです。
 
今日はいつもと違う話題を。
 
 
実は昨年からあのRIZAPに通っていたのですが、そのなかで精神衛生上素晴らしいなと感じたことがあります。
 
 
 
まず運動。
単純に体を動かすことが気持ちいいという感覚、すっかり忘れていました。
運動することで気分転換となり、前向きな気持になることは、みなさんも経験上分かりますよね?
 
 
 
そして食事制限。
食べたいものが食べられずイライラするかと思っていましたが、全く逆でした。
糖質を制限するため急激な血糖値の上昇と低下が起こらず、一日を通して心穏やかに過ごせるようになりました。
食後に襲ってくる眠気も無く、今まで以上に仕事に集中できるため、早く仕事が終わりましたね。
 
 
 
最後に担当トレーナーとのコミュニケーション。
基本的に毎日食事内容をメールすることになります。
もちろん減量するには辛いことも当然あるわけで、そんな時にトレーナーに相談すると非常に心強いレスポンスが返ってきます。
時にはカウンセリングの時間を取って、こちらの悩みに真摯に向き合ってくれる。
精神科医をやっていながら、「やっぱり話すって大事なんだなぁ・・・」と感じました。
 
 
 
3か月のコースは終了しましたが、今のところリバウンド無しで経過しています。
糖質制限も絶賛継続中。
 
 
みなさんももし興味があれば、糖質制限+運動、やってみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
悩みがある場合は・・・
悩み事、相談するならCure+(キュアプラス)
 
 
 
 
 

SSRIについて(前編)

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それぞれの抗うつ薬について、見ていきます。
 
まずはよく処方されるSSRIから。
 
 
数ある抗うつ薬の中でも、最もよく処方されているのがSSRIではないでしょうか。
精神科に通院されていれば、飲んだことのある方も多いはずです。
 
 
 
レクサプロ
 
 最も典型的なSSRIです。
 副作用の訴えが比較的少なく、使いやすい印象です。
 10mg 1錠から始めて、効果が不十分であれば2錠に増やします。
 副作用の出やすい人は0.5錠から出すこともあります。
 ただし、薬価がやや高いようで、「もう少し安い薬はないですか?」と言われることも・・・
 
 
 
ジェイゾロフト
 
 ジェイゾロフトはSSRIの中でも太りにくい印象があります。
 そのため体重を気にする女性に出すことが多いかもしれません。
 軽い賦活作用(元気にする作用)もあるようです。
 (ドーパミントランスポーター阻害作用が影響しているため。)
 25mg 1錠から開始し、経過を見ながら必要であれば100mgまで増量することが出来ます。
 用量の幅も広く使いやすいお薬の一つです。
 
 
 
 
次は残りのSSRIについて取り上げます。
 
 
※上記はあくまで個人的な経験・感想に基づくものです。
 
 
 
 
 

抗うつ薬について

 

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さて、うつ病と診断されたとして、どのように治療をしていくのでしょうか。
 
 
うつ病の治療として、一般的なのは抗うつ薬での治療となります。
 
 
 
 
現在精神科クリニックで主に処方される抗うつ薬は、主に4つに分けられます。
・SSRI
・SNRI
・NaSSA
・それら以外の抗うつ作用を有する薬
 
 
商品名で言うと、
・SSRI: ジェイゾロフト、パキシル、レクサプロ、ルボックス
・SNRI: サインバルタ
・NaSSA: リフレックス
などですね。
 
 
 
上の薬はどれも抗うつ作用が認められており、全てうつ病の保険適応があります。
どの薬剤を選択するかは、患者さんの症状や生活の様子を聞いて医師が判断します。
 
少しずつお薬の特性が違うので、効果や副作用もそれぞれ異なります。
 
 
次回はそれぞれの薬について詳しく取り上げたいと思います。
 
 
 
 
 

うつ病と診断するには

 
お早うございます。
Cure+のそういちろうです。
 
 
今日は診断について。
 
もしあなたが
「最近うつっぽいし、もしかしてうつ病?!」
と感じていたとします。
 
精神科医はどのようにうつ病と診断するのでしょうか?
 
 
現在一般的にはDSMという診断基準が用いられています。(2016年現在はDSM5)
操作的診断基準と呼ばれ賛否両論ありますが、診断の一つの方法としては意義があると思われます。
 
 
 
DSM-5のうつ病/大うつ病性障害の症状には下記のものが挙げられています。
 
1.抑うつ気分
2.興味・喜びの減退
3.食欲不振・体重減少(時に過食)
4.不眠(時に過眠)
5.精神運動性の焦燥または制止
6.易疲労感、気力減退
7.無価値感・過剰な罪責感
8.思考力・集中力減退、決断困難
9.自殺念慮・企図
 
2週間以上、上のうち5個以上の症状が続いているとうつ病と診断される可能性が高いです。
(※とてもざっくり言っています。)
 
 
もしあてはまる項目が多い場合は、注意が必要です。
 
 
 
 

うつ病になりやすい人っているの?

うつ病
初めまして、キュアプラスのそういちろうです。 
 
 
 
今日はうつ病について。
 
 
うつ病になりやすい性格として、
「メランコリー親和型性格」
というものがあげられます。 
 
すごく簡単に言うと「真面目で律儀な性格」といった感じです。
 
 
他にも
・真面目な性格
・仕事に対して緻密、入念、几帳面で自己要求が高い
・周囲への配慮がある
・他人のために尽くすことで秩序を守ろうとする
・仕事に熱心に取り組む
・責任感がある
・問題に対して自分一人で解決しようとする
・真面目すぎて融通が利かないことがある
・病気やけがなどの出来事で秩序が乱されると、危機的状況へとつながる
 
といった特徴があり、こういった性格の人はうつ病になりやすいと言われています。
 
 
いい人故に、いろいろな悩みや葛藤を抱え込んでしまうということでしょうか。
 
「自分にも当てはまる」と思った方は注意が必要です。